ポタアンとしては最高! CHORD Mojoの感想

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3月に入ってとっても評判の良いCHORD社のMojoを購入したので印象を記しておく。
第一印象はこれだった。

  • 角がなにもなく丸い印象
  • 出てくる音にまろやかさがある
  • なので解像度が上がった感があまりない。
  • これが良いのか悪いのか?
  • 一個一個の音の粒が立つんだけど、角が丸いので気にならない。
  • 刺さらない。
  • 逆に言うと角張らせないで解像度は上がるんだなとmojoで聴いて思った。

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もう少し書いてみると。

  • 音量を上げたくなる
  • もっともっと音の全てを聞きたくなる
  • 上げても破錠すること無くそれに答えてくれる
  • ただただ音圧が上がるだけ。
  • その音圧でX1のドライバーがブンブンと物理的な風によって耳に刺激を与えてくるが、mojoが出力する音に刺激はない。
  • こんな感じは初めてかも知れない。
  • おそらくこのまま上げ続けたら耳が逝くかヘッドホンが壊れるんだろうけど、mojoからの音は
  • 破錠すること無く出てくるんだろうと思う。
  • 普通、そこまで音量を上げると、音が破錠するので、他のポタアンでは上げたことがないし、同レベルに上げたら聴いてられないだろうと思う。
  • これはハイパワーの余裕なのか。
  • まるで現代の高効率の小型ターボエンジン車を尻目に自然吸気の大排気量車をクルージングしているみたいだ。もっと低能率のヘッドホンで試してみたい気になる。

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  • 普通は解像度が上がると、多少なりとも角張ったところが感じられると思うんだけど、mojoだとそれがない。
  • 刺激がないから、刺激が欲しくなり音量を上げたくなる。
  • 少し上げたくらいじゃ、その丸さのせいで望む刺激とはならず、もっと、もっととなる感じ。
  • DA-10は何も足さないし引かない。
  • DA-10なしよりも解像度は上がるんだけど、丸くもないし角張ってもいない。
  • いや、丸くさせようとしてないし、角張らせようともしてないというのが正解か。
  • とにかく主張はなく良い音を出力しようとしている感じがする。

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今回ポタアンを3台並行使用してみて分かったことは、例え巷で評判の良いポタアンで、そこに注入された技術が優れたものであっても、元々悪い音源(録音)がハイレゾ音源のようになって蘇るわけではないって言う当たり前の事。
おそらくこれって100万超えのDACでも変わることはないだろうと思う。
分かっちゃいるけどそんな魔法の箱は存在しないんだよね。

だから、普段iPhone純正イヤホンなんかで聴いていて、もっとイイ音で聴きたいなぁと思った時、聴いてる音が良い方向に変わる条件として考えられるのは、そのインパクトの大きさからすると、、、
ヘッドホン/イヤホン>音源>DAC≧アンプ
かな~。。。

例えばiPhoneでiTunesからダウンロードしたAACを少しでも良い音で聴きたい場合は、ポタアン挟むよりも、まずはヘッドホン変える方がいいと思う。
昔の録音って録音レベルが高いのか、直刺しだとそんなに気にならない音割れがDAC通すと気になってくる場合があるから注意が必要だと思う。

iTunesやAmazon Musicやらのストリーミング系でも音源の良いのはある。
例えばAmazonMusicのSteely Danなんてイイ音がする。
ハイレゾ配信されている中でもこれより音の悪い曲はある。
ただ、単純にmp3だからAACだから音が悪いとは言えないんだよね。

その時の録音によって変わってくるんだろうなぁ。
こういうのをポタアン通すとベールが剥がれて凄まじく良い音楽となって耳に届くんだよね。
だから音源は大事。こればっかは自分で何ともできない要素だからね。

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聴き方って色々あると思うんだけど、曲を聴くのか音を聴くのか。音を分析することが楽しいのか、聴くことが楽しいのか、音学ではなく音楽なんだから聴いて歌って踊って楽しむのが本来だと思う。なので、解像感が、、、とか、音場が、、、とかより、自分の持ってる環境から出てくる音が好きかどうかにかかってる気がする。
結果的に気に入った音が出てそれが好きな曲なら、自然に歌いたくもなるだろうし、体が自然に動き出して踊りたくもなるだろう。

ただ、音への欲求が深まってくるとそれじゃ収まらない。
もっと音場を広く!もっと粒立ち良く!もっともっともっと!!!
ってネ。

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ぶっちゃけ音源が良ければ直刺しでもイイ音がするわけで、
結局は音源次第ってことになるのだが、それなりのヘッドホ
ンで聴くと更に音場が広がり、聴こえなかった音が聴こえたりと
もっとイイ音を聴くことができ、DACやアンプを
挟むともう一皮むけてくるから、それらの組み合わせで考えると天井知らずに
なっちゃって、人はオーディオ沼化するんだよなぁ。

解像感だとか高音重視だとか低音重視とかのある部分に特化しているのではなく、あくまでも原音に近いニュートラルにする事を主目的として、そこに艶というか色っぽさというか独自の柔らかさを付けていのがmojoの音なんだと思う。

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ティアックは音量上げると音が破綻する。
mojoはまったく余裕。
mojoは音がキレイだわ。
整ってる。まるっきり違うな。

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